《自身の言動をわかり易く簡潔に文章として表現する》 《戦争と戦いの意味を知る》 《自分にとっての戦いにおける誇り・礼儀・志を見つける》 《戦闘の際は相手を立てる・自分にばかり有利なロールをしない・回避ばかりでなくダメージを受けることも忘れない・自分(自機)の動作を複雑化しない・勝利、敗北ロールの両方をキッチリとやる》 《完敗すれば相手を強大に見せるロールをしたり、僅差であれば一歩間違えればこちらがやられていたといったロールをしたり、逆に圧勝した時などもまたかかってこいといったロールなど、画像下二桁の数字の差を考慮して戦闘中のキャラや動かし方(戦闘の内容)を考える。戦いを作業化せず、「戦場」という舞台で「戦い」を積極的に演じる》 《先行を仕掛ける際は仕掛けたい相手や味方の動きをよく見極めてから仕掛ける。傭兵や第三勢力として参戦する場合は自分からは「先攻」を行わず、なるべく「後攻」に徹する。先攻を仕掛ける場合は普段以上にスレ(戦闘)の流れを注意深く観察する》 《勝つときはとことん勝つ・負けるときはしっかり負けるなどメリハリの利いたロールを心がける。悪事を行う時や行った後は特に重要。勧善懲悪はスレを盛り上げるお約束である》 《後攻の場合はなるべく先にレスをしない》 《三点リーダーは最低でも3つに抑える》 《文章を長文化せずに箇条書きを心がける》 《自分のキャラはこうだからと言って自分勝手な行動をしない》 《他の参加者に対する誠意をロールで表現する》 《組織のリーダー(大将格)には自分から先攻を仕掛けない》 《他のキャラ同士の重要な勝負に横槍を入れるなどの無粋な真似はしない》 《過激な内容のロールは双方の信頼関係があって初めて成り立つ》 《自分のイベント消化よりも会話や戦闘を得て他のキャラとの交流を深めることを優先する》 《他のキャラが参加し辛いネタ(発展性に欠ける・自分のキャラだけしか得をしない)を出すのは極力避ける》 《譲り合いの精神を忘れない。他のキャラの中身は自分と同じ人間ある》 《相手のキャラに対して罵倒や挑発を行う際は、なるべく言葉(台詞)吟味する。相手側のキャラを使う中の人を傷つけたり怒らせたりすると面倒なことになる》 《時には積極的に自分のキャラを動かさない・積極的に行動せずに「待機」に徹することも重要。スレの流れや他のキャラとの関わりや交流度を見極めて「動く」・「待つ」のタイミングを判断する》 《悪目立ちに繋がるので、自分から無理に自分の使うキャラを目立たせようとする必要は無い。自分の使うキャラが輝く瞬間はいずれ訪れるので、謙虚かつ自然体でロールを行う》 《時には自分のキャラを使って他のキャラを際立たせる・相手の土俵に自ら飛び込む・やられ役に回るなどの振る舞いも重要。情けは人の為ならず》 《郷に入っては郷に従え。自分が現在所属している組織の「カラー」に合わせたロールを心がけなければならない。「我」を押し通そうとするとトラブルの要因となる》 《仲間がピンチの時は助ける。仲間が困ってる時は協力する。善行は積極的に行うべきだが、悪行は慎重に行わねばならない》 《何か自分がやりたいネタがある場合は露骨・事後承諾にならない程度に事前に他のキャラに相談する》 《新しい機体が欲しい場合は「何故新しい機体に乗ろうとするのか? 何故新しい機体を手に入れようとするのか?」についてじっくりと真剣に考える》 《設定に拘り過ぎない・不必要な設定を付け足さない。そうしないと設定に振り回され、設定に縛られることになる》 《他のキャラとの距離感をなるべく意識する。相手のキャラに踏み込む際も踏み入られる際も相手との距離が見えたら対応しやすいからである。(話題に合わす・距離を離す・ネタを回避するなど)》 《自分のキャラや他のキャラに対する不必要な感情移入はしない。あくまでcoolに客観的視点でのロールを心がける。ロールは熱く、頭は冷静に》 《原作の世界観や使用するキャラ設定に囚われすぎない。原作を尊重したままこの議長スレの世界観に適した形に落とし込む技術が大切である。時にはオリジナル設定やオリジナル展開も必要になる》 《キャラクターを使う場合は議長スレの世界でやりたいこと。即ち「目標」を見つける》 《悪い部分(反省点)を指摘されたらすぐに改善してロールに生かす》 《本スレでミスした場合でも言い訳がましく文面を並び立てない》 《わからないところや気になったところは質問する。すれ違いやトラブルが起きる前に》 《凝り固まった思考と作業で議長スレに参加するのではなく、柔軟な思考と発想で議長スレを楽しむ》