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少し早いですが年末休暇の間に本スレで出来る事も出来ない事もどうぞ
>その吟遊詩人のお兄さんを使って出したよ>意外と人が少なくて困っていてーま、この間大きな事があってねみんな忙しいのさ>決闘(デュエル)開始>そっちからどうぞ>【片手剣を抜く】【刀を抜く】神に逢っては神を斬り悪魔に逢ってはその悪魔も斬る!【画像下二桁勝負VSお姉さん 先攻】
>神に逢っては神を斬り>悪魔に逢ってはその悪魔も斬る!>【画像下二桁勝負VSお姉さん 先攻】>58お姉さんも中々やるねー!僕のオリジナルソードスキルで行くよ【11連撃が襲いかかる】【後攻】
>あちらの方ですあ!騎士様!騎士様!大変です!町の広場で決闘が!>決闘(デュエル)開始またやってる!?
(BGM担当)
>お姉さんも中々やるねー!そうかな…そうかもね>僕のオリジナルソードスキルで行くよ>【11連撃が襲いかかる】>【後攻】28やっじゃねえか!こいつ…だ!【11発目を受けながら頭突き】>またやってる!?たったった…なんでもない、なんでも心配するなー>(BGM担当)セーブ兼ジュークボックスだったのかよ
>またやってる!?なになに、なにやってんですか!【ヤジウマその何番か】
>セーブ兼ジュークボックスだったのかよコインいっこいれていれてくださいポロロン
>こいつ…だ!>【11発目を受けながら頭突き】【頭突きで吹き飛んで尻もちです】あーいたたた負けちゃったよ最後に良い勝負と思い出が出来たかな【OSSマザーズ・ロザリオが継承される】気が向いたら使ってあげて僕がこの世界に残せる唯一の証スッキリして満足して引退出来るよありがとうお姉さん【握手】
>なになに、なにやってんですか!>【ヤジウマその何番か】あんた!宿屋の騎士さん呼ぶかナガンさん呼んできて!>たったった…なんでもない、なんでも>心配するなーよくないです!薬草使ってください!>【頭突きで吹き飛んで尻もちです】そっちの方も大丈夫ですか!
>コインいっこいれていれてください小粋なナンバーで頼んだよ>ポロロン…それしかレパートリー無い?>最後に良い勝負と思い出が出来たかな満足できた…かな?>【OSSマザーズ・ロザリオが継承される】お?>ありがとうお姉さん>【握手】【握手】まるで今生の別れみたいに言うなあ…気が向いたらまた来なよ僕がここに居る限り、君の痕跡は消えないんだから
>そっちの方も大丈夫ですか!だ、大丈夫だよぉ決闘システムじゃデスペナもないし死亡扱いにはならないから勝負が終わったらHPは満タンのままだよ
>まるで今生の別れみたいに言うなあ…気が向いたらまた来なよ>僕がここに居る限り、君の痕跡は消えないんだからどうかなぁ何でも終わりはあるからさそれが早いか遅いかは人それぞれできっと僕は普通の人より早い役回りになっちゃんだよ【片手剣を地面に突き刺して】僕の名はユウキっていうんだそれじゃあさようならお姉さん忘れないでね【ログアウト】
>あんた!>宿屋の騎士さん呼ぶかナガンさん呼んできて!お、俺?!【すっとこどっとこ走っていく】
>小粋なナンバーで頼んだよ承知しましたしかし私は悲しみのNPC騎士>僕の名はユウキ>それじゃあどうしても物悲しい調べになってしまうのはご容赦ください
>よくないです!薬草使ってください!大丈夫だよ>勝負が終わったらHPは満タンのままだよ彼女もああ言ってるよ>きっと僕は普通の人より早い役回りになっちゃんだよ…【何故かその理屈がわかると言う表情をする】>【片手剣を地面に突き刺して】>僕の名はユウキマヤだ…おまえの旅先で話してみてくれ、知り合いが居るかもしれない…よ?>それじゃあ>【ログアウト】…吟遊詩人…鎮魂歌を1つ頼めるか?
……
>【すっとこどっとこ走っていく】急ぎなさい!男でしょ!>だ、大丈夫だよぉ決闘システムじゃデスペナもないし死亡扱いにはならないから>勝負が終わったらHPは満タンのままだよえ、えっと…>【片手剣を地面に突き刺して】>僕の名はユウキ…>…吟遊詩人…鎮魂歌を1つ頼めるか?え…あのマヤ?…さん…さっきの決闘は大丈夫ってそれに彼女消えて…
>【すっとこどっとこ走っていく】きゃっご、ごめんなさい【反対側へ向かっている】>【片手剣を地面に突き刺して】…ごめんなさい貴方の力になれなかったのね
>…吟遊詩人…鎮魂歌を1つ頼めるか?私は悲しみを謳うNPC騎士にしてNPC吟遊詩人…たとえ電子の世界であろうと伝え聞いたことを語り部として風に遊ばせるのが責務お安い御用ですとも
>マヤ?…さん…さっきの決闘は大丈夫ってそうだね…あの決闘で傷ついた人は誰も居ないよ>それに彼女消えて…ただ…彼女はユウキは先に行ったんだ妖精達の世界に>貴方の力になれなかったのね…あいつ…ユウキの剣だどうするかは任せるよ…私は…これ(刀)だからね>私は悲しみを謳うNPC騎士にしてNPC吟遊詩人…>たとえ電子の世界であろうと伝え聞いたことを語り部として風に遊ばせるのが責務>お安い御用ですともありがとう【コインを2枚】重いな、電子の海でも人を乗せて進むのは
>…あいつ…ユウキの剣だ>どうするかは任せるよ…私は…これ(刀)だからね…いえ貴方が持ってください…彼女が出した条件はそうでしたから【その場を離れていく】
>急ぎなさい!男でしょ!はいいいいー!>ご、ごめんなさい>【反対側へ向かっている】どわっ!…す、すいません!>………あれ?なんで…俺、泣いてんだ…【宿まで走り続けたラスト】
>そうだね…あの決闘で傷ついた人は誰も居ないよ…>ただ…彼女はユウキは先に行ったんだ>妖精達の世界に…【理解が追いつかないまま立ち続けた】【彼女が意識を持って始めての感覚なのだろう】
>【理解が追いつかないまま立ち続けた】>【彼女が意識を持って始めての感覚なのだろう】ひとまず村に戻ったら良い…後の事は私が済ませておくから>貴方が持ってください>…彼女が出した条件はそうでしたから>【その場を離れていく】…わかった【地面に刺さっている剣にプロテクトをかける】こいつはこの場の誰かしか抜けない…それまではここにあいつが居た証で残ってくれ
>なんで…俺、泣いてんだ…あやつなんで泣いておったんじゃ…?>【理解が追いつかないまま立ち続けた】>【彼女が意識を持って始めての感覚なのだろう】待たせたの!年長者の救援が来たぞ!!……おや?