>この私を崇めるなんてあの女と違って見所が有るわ
そうですか
私もまたあなたと同じお先真っ暗オルタ道に落ちた存在
お近づきのしるしにチロルチョコを差し上げましょう

>……軍人に向いてない性格なのは認めます。
……そして何よりも不器用です
あなたは昔からそうだった
まぁ…お元気そうで何よりです
【まるで本当に昔からの知り合いのように少し微笑んだ】

>そっかセイバーじゃねえのか…
>ならキャスターの父上か？認知してくれ！
ええい
近づくんじゃあない(赤い聖剣ぶんぶん)
私の名前はX-オルタです……
その…ペンナントカって人とは別人です
別人ったら別人です
それといい加減その剣はあなたの……その…
本来の持ち主に返しなさい……
あと絶対認知しませんしないったらしません

>自分は名乗っておく、岸波白野と
>それが自分の、名前だから
……私は混ざり合った存在
あなたは
【周りのサーヴァントを見回す】
縁がある人のようです
……私とは違う存在です
どうかよき旅路を

>その時に伝えよう
感謝します
では…次会うときは
恐らく敵だと思います
その時はどうか私の邪魔はしないで頂けたら幸いです

>王よ…………そうですか
あなたが感じた違和感……
なるほどそう言うことですか
ようやく私自身も合点が生きました
いいのですよサー・ランスロット
――湖の騎士
あなたはあなたが思うがまま行動をなさい

その結果……卿が私に刃を向ける
そんな日が来ても…私はきっと嬉しいと思いますから
――私の霊基は少々淀み狂っていますので

>おかしなオルタも居たものね、オルタ関係なくおかしいけど
ええ
なんたってちょっと狂ってますから
それはそうとあなたにだけは言われたくないよなー
だって御同輩だもんなー同じ穴の狢だもんなーとX-オルタは思います

>なんとなくＸ父上に近い感じだったからちょっと期待したんだけどな…
【思わずぽんぽんと頭を撫でる】
反逆の一つや二つ呑み込めない
何が王か情けない
それが自分の現身ならば猶更
誰か存じませんが懐が小さい王もいたものです
励むが良いでしょう
サー・『モードレッド』
【名を知らされずとも告げるとモードレッドの横を通り過ぎる】

まったく……
我がルームメイトめ…余計なことを…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
>あの、ところで
>私が思うまま行動した結果なのですが、如何なされますか？
はぁ……………
【長い長い長い長い溜息】
………まったく
【心底呆れた顔】
私は王ではなくX-オルタなのですが……
まぁいいでしょう……ランスロット卿
私の晩ご飯を作る権利をあげます

それと「叢雲」たちも連絡してあげてください
最低でも3人分のフルコースを用意をお願いします…
【その名は間違えず】【これにてラストレス】

4時前
少々頑張りすぎました
ありがとうございました
本当に…あなたがたがいなければフラストレーションがたまって
10連をしてしまったところです

>本当に…あなたがたがいなければフラストレーションがたまって
>10連をしてしまったところです
『当たるまで回せば爆死じゃない、４０連(１万円分)もよしいこう』

『２スレ目からは２分以内に収めたかったが、時々遅れてしまったけど、何とかやり切った！』
『えっちゃんのレスを読んでいけば、どのタイミングでレスが来るかも察する事が出来たので、慣れて来たよ』

>『２スレ目からは２分以内に収めたかったが、時々遅れてしまったけど、何とかやり切った！』
>『えっちゃんのレスを読んでいけば、どのタイミングでレスが来るかも察する事が出来たので、慣れて来たよ』
私は短文できめ細かくレス返せるほど器用ではないので
一つのレス内容を充実させ熟考してしまうので15行制限と時間が天敵です
あとフリースタイルバトルの内容考えてたら非常に時間を食ったことに謝罪致します

>私は短文できめ細かくレス返せるほど器用ではないので
>一つのレス内容を充実させ熟考してしまうので15行制限と時間が天敵です
『その方がレス回数が少なくてありがたかったよ』

『反省会に書きこむ余力もないから』
『球磨川禊はクールに眠るぜ……zzzz』